We are Nanoscribe
当社は100人以上の非常に優秀なスタッフを擁し、2光子重合技術に基づいた製品の開発とサービスを行っています。お客様のプロジェクトの成功に寄与するため、ハードウェア、ソフトウェア、材料、プロセスを完全なソリューションとして提供することを重視しています。30か国以上で4,000人を超える当社のシステムのアクティブなユーザーが、継続的に進歩する当社の技術の恩恵を享受しています。当社はマーケットリーダーであり、11年連続の黒字を維持しています。年間収益の35%以上を、微細加工の将来のために投資しています。そしてお客様が刺激を受け、画期的なアイデアを実現できるような質の高いソリューションの提供に努めています。
ダイナミクスとイノベーション
高精度積層造形の先駆者かつ、マーケットリーダーである当社は、3Dプリンティングの限界を押し上げ、先駆的な微細加工に挑戦しています。当社の活動は、研究開発に深く根ざしています。その結果として、当社の技術は最先端の科学を力強くサポートし、マイクロオプティクス、マイクロメカニクス、バイオメディカル・エンジニアリング、フォトニクス技術など幅広い分野で産業革新を推進しています。査読付きジャーナル誌で発表された1,400以上の画期的な研究がそのことを証明しています。当社では、科学、研究、産業におけるパートナーやお客様と共に、研究開発と産業の有望なプロジェクトに積極的に参加しています。
世界各地の拠点
Nanoscribe GmbH & Co. KGは独国カールスルーエを拠点とし、カールスルーエ工科大学(KIT)のスピンオフとして設立されました。ISO 9001およびISO 14001の認証を取得しています。KITの研究・技術エコシステムにより、3Dマイクロファブリケーションのパイオニアかつイノベーターとして確固たる地位と、国際的なネットワークを築き、グローバルプレイヤーへと成長しました。現在は、ドイツ・中国・米国の各拠点、および世界各地の認定ディストリビューターネットワークを通じて、販売・サポートを行っています。お客様との信頼関係と顧客満足は、私たちにとって特に重要な価値です。
Lab14グループの一員として
Nanoscribeは、ナノ/マイクロファブリケーションおよび表面解析の高度なソリューションを必要とする幅広いアプリケーション向けに、補完的な製品・サービスを提供する先進的な製造ソリューションを手掛けるハイテク企業グループ、Lab14グループのメンバーです。詳細はlab14.groupをご覧ください。
経営陣
Martin HermatschweilerはNanoscribe GmbHの2007年の設立以来、共同設立者であり、経営陣の一人です。CEOとしての彼の主な職務は、特に新しい市場の開拓を通してNanoscribeの積極的な発展を図ることです。ウルムとカールスルーエで物理学を学び、優秀な成績で卒業しています。彼の科学的専門分野は、ポリマーのレーザーパターニングと高屈折率光学材料での造形です。2015年には、雑誌「Capital」に「ヤングエリート」と呼ばれるドイツ国内での40歳未満トップ40の起業家として掲載されました。
Dr. Michael Thielは、Nanoscribeの共同設立者、公認役員、最高科学責任者(CSO)です。彼の担当は、研究開発における革新的技術の開発です。物理学を学び、米国国立標準技術研究所に所属した後、カールスルーエ工科大学(KIT)で3Dレーザーリソグラフィ分野の博士号を取得しました。この功績で、2011年にKIT PhD Awardを受賞しました。
2015年にはINSEADを修了しています。2016年に35歳未満のドイツの最高革新者に選ばれました。また同年、2016年の欧州CTO賞も受賞しています。2023年には、フォトニクス集積とフォトニクスパッケージングにおけるイノベーションへの貢献が評価され、Photonics 100 of 2024の1社に選出されました。
Lars Tritschlerは、Nanoscribeの最高財務責任者(CFO)です。 ホーエンハイム大学で経済学を学んだ後、Robert Bosch GmbHでプロとしてのキャリアを開始しました。その後、Polytec Group AGに移り、最終的にBusiness Unit Compositesの財務部長を務めました。国際的な職務のため、フランス、メキシコ、アメリカに在籍しました。Nanoscribe への入社は2018年です。
受賞歴
ECOC Industry Award 2024
Nanoscribeは、Quantum X align高精度3Dプリンタが「チップスケールパッケージング/光学サブアセンブリ」部門において最も革新的な製品であるとして、ECOC Industry Awardを受賞しました。 Quantum X align は、各種フォトニックチップまたは光ファイバー上のフィデューシャルに自動アライメントされる低損失光カプラのプリンティングを実現します。今回の受賞は、今日のフォトニクス集積における主要課題「異なる光学コンポーネント間の低損失・高信頼性の光結合」に真に応える製品開発へのNanoscribeの取り組みを証明するものです。
Photonics100 award for 2024
当社の共同創業者であり最高科学責任者(CSO)のDr. Michael Thielが、Photonics100 for 2024の一人に選出されました。Electro Opticsが主催するPhotonics100は、発明者、製造者、または技術のエンドユーザーとして、フォトニクス業界を前進させている人々を称えるものです。Dr. ThielはAligned 2-Photon Lithography(A2PL®)の開発に中心的な役割を果たしており、この技術はTwo-Photon Polymerization(2PP)をベースとするNanoscribeの3Dマイクロファブリケーション技術を強化し、Quantum X alignシステムで利用可能となっています。
R&D 100 Award 2022
1963年以来、R&D 100 Awardsは世界中の最新かつ最大のイノベーションを称え、研究開発コミュニティから生まれる重要な新技術の発掘に貢献しています。Nanoscribeは2022年のR&D 100 Awardsの受賞者に選ばれたことを光栄に思います。この賞により、革新的な Quantum X bio 3Dバイオプリンタがプロセス/プロトタイピング部門で表彰されました。審査委員会は、産業界および学術界の著名な専門家で構成されています。
Forschungssiegel 2022
Nanoscribeは、ドイツ最大の民間科学スポンサーの1つであるStifterverbandから、リサーチラベル「Innovative through Research」を授与されました。 このラベルは、イノベーションとリサーチ活動に基づいたビジネスモデルを展開する研究ベースの企業に授与されます。 Nanoscribeは毎年、未来の3D微細造形に年間収益の35%以上を投資しています。 Nanoscribeでは、革新的なアイデアを顧客の立場から実現するため、スマートで革新的なソリューションの開発に注力しています。 Nanoscribeは、3D微細加工に関する高い技術的・専門的な知見を元に、マイクロオプティクス、マイクロメカニクス、バイオメディカル工学、フォトニクスなど幅広い分野における、科学の進歩と産業的革新を推進しています。
LASER World of PHOTONICS Award 2019
ミュンヘンで開催されたLASERWorld of Photonicsで、最新のマスクレスリソグラフィシステムQuantum Xが、最も革新的な製品に対して与えられる「the Innovation Award」を受賞しました。この賞は、この展示会と英国の専門出版社EuropaScienceが主催するもので、屈折および回折マイクロオプティクスの工業製造用に設計されたQuantum X の卓越した性能が評価されました。審査員は、Nanoscribeのこのイノベーションによって、微細加工の新しい章が開かれることを確信しています。
Landespreis für junge Unternehmen 2018
Nanoscribeは、「新興企業のためのバーデン・ヴュルテンベルク州賞」(LandespreisfürjungeUnternehmen)の1位に選ばれ、シュトゥットガルトで開催された式典でWinfried Kretschmann州知事より賞を授与されました。マイクロスケールでの3Dプリンティングにおける並外れた革新と、長期間にわたって実証してきた起業家としての成功が評価され、賞に加えて40,000ユーロを授与されました。
DPG-Technologietransferpreis 2017
Nanoscribe GmbH、the Institute of Nanotechnology、カールスルーエ工科大学(KIT)Innovation-and Relations-Managementは、科学研究の商業転用の成功について、the DPG Technology Transfer Award2017 / 2018を共同受賞しました。 Nanoscribeの3D光造形装置は、3D微細造形の新たなベンチマークとして、30か国以上のさまざまな科学・産業アプリケーションで使用されています。
CTO of the Year Europe 2016
Nanoscribeの共同創設者であるMichael Thiel博士が、2016年欧州CTO(European CTO of the Year)の称号を受賞しました。特に評価されたのは、イノベーションと起業家精神に対する彼の情熱です。この賞の主催は、EIRMA、European Industrial Research Management Association、および北欧で一流のイノベーションコンサルタントであるSpinverseです。
Innovators Under 35 of the year 2016
独国MIT Technology Reviewコンテストにおいて、Nanoscribeの共同創設者兼最高科学責任者(CSO)Michael Thiel博士が、「35歳未満のイノベーター」のトップ10に選ばれました。これは何年にもわたる業界のパイオニアと、各自がさまざまなアプローチを使用して開発したグローバルな課題に対するソリューションを称えるものです。 Photonic Professional GTの卓越した性能・機能、精度、アプリケーションの多様性により、Nanoscribeは、わずか数年でマイクロスケール3Dプリンティング分野における世界的マーケットリーダーとしての地位を確立しました。
Deutscher Gründerpreis 2015
Nanoscribeは、受賞歴のあるマイクロメートルスケール3D光造形装置によって、the German Founders’ Awardの「注目株」カテゴリ(Aufsteiger)のファイナリストに選ばれました。 the Founders’ Awardの専門家の観点から、Nanoscribeが近年ドイツで最も成功した新興企業の一つであるとされました。 この賞の共同主催者であるスターン誌、スパークス貯蓄銀行協会、ZDFテレビチャンネル、ポルシェから成る選考委員会は、Photonic Professional GT 3D光造形装置の画期的なパフォーマンスとNanoscribeの起業家精神に等しく感銘を受けました。陪審員の一人は、Nanoscribeを「図鑑ハイテク新興企業」を評しています。3社の全ファイナリストに対して、コンサルティングサービスと全国メディアサポートの包括的なパッケージも賞と同時に授与されました。
Capital Top 40 Under 40 of the year 2015
ビジネス誌Capitalは、Young Eliteシリーズの中で、ドイツで最も才能のある40歳未満の40人の起業家の1人に、Martin Hermatschweiler(37歳)を選びました。候補者は全員、革新的なビジネスアイデア、卓越した業績、大きな成功、そして「破壊と革新」という側面おける有望な可能性で、注目を集める人物です。物理学者兼Nanoscribe共同創設者であるHermatschweilerは、創業以来ハイテク企業であるNanoscribeの経営に携わっています。
World Technology Award 2015
この賞は、2015年の第14回Annual World Technology Summit & Awards Gathering in New York City (US)「マテリアル」カテゴリにおける1位の賞です。毎年この賞は、各分野の技術革新の最先端で、最も輝かしい成果を挙げた者や組織に贈られます。 WTNの国際的コミュニティには、世界をリードする技術者、科学者、未来学者、政策立案者、起業家の多くが集まっています。
Prism Award 2014
2014 Prism Awardsの受賞者が、米国サンフランシスコSPIE Photonics Westの展示会場で発表されました。Nanoscribe Photonic Professional GT 3D光造形装置は、「先進的製造」カテゴリにおける最も革新的な製品として表彰されました。2013年春に発売されたこの比類のない3Dレーザーリソグラフィーシステムは、ナノ/マイクロスケール構造の製造における卓越した性能、精度、および大幅な技術促進を審査員に確信させました。
CyberChampion 2011
Nanoscribeは、独国カールスルーエで開催されたthe CyberChampions Awards 2011/12において、「大学/研究センターからのスピンオフ企業」カテゴリの特別賞を受賞しました。同時にtech-solute GmbHによる寄付金が、CyberForumを介して授与されました。
Otto-Haxel-Preis 2008
2008年にNanoscribeは、高性能レーザリソグラフィシステムでthe Otto-Haxel-Preisを受賞しました。 この賞は、研究の産業的実用に積極的に取り組むKITの科学者を称えるもので、資金の授与が伴います。